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パレスティナ紋題の特効薬

 歴代のアメリカ大統領は俊秀ぞろいのはずだが、いずれもパレスティナ紋題には有効な手を打てないでいる。そこでいよいよ紋爺の登場である。(^_-)-☆

  一口に云えばこの紋題のネックは、アメリカに住むユダヤ人の存在である。選挙で沢山の票や、選挙資金を必要とするところから、同国の大統領候補は、常に国内のユダヤ人に色目を使ってきた。

  そこで、彼らを(虐殺するのでなく←これはむしろ、彼らの得意中の得意だ)イスラエル共和国へお返しするのだ。ナウい表現を使って「入植」といってもよい。そうすれば、大統領候補もかれらに、いちちおべっかを使う必要がなくなり、パレスティナ紋題の討議でも、自分の意見を堂々と述べられるようになる。

  そうすれば、イスラエル賛成、残りすべて反対のような事態はなくなるだろう。少なくとも、アメリカがアメリカ以外の「国際社会」と協調できる下地だけは、これでできた。そういうわけである。

  あっしらも、この紋題さえ片付けば、ああいう殺伐シーンを、正月から新聞やテレビでみないで済むようになり、一石二鳥にも、三鳥にもなるというものだ。(^_-)-☆

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