ミープヒース星誕生!
みなさんは、「アンネの日記」をお読みになっただろうか。あっしは旅行前、名前だけは聞いていたけれどマッタク読んでいなかったので、直前に大慌てで拾い読みした。
このなかにミープと云う人物が頻出☆する。この人こそ「日記」を世に送り出すのに大功のあった人物である。100歳になる現在も元気に暮らしているようだ。
それがこのほど国際天文学連合(IAU)小惑星センターによって、ある小惑星にその名をつけることが決まったそうだ。つまり「ミープヒース」という星が誕生するわけである。これは誠にお目出度いというか、本人とってたいへん光栄なことのようである。
彼女、オランダ人というより、生まれはオーストリアのウィーン。アンネはドイツのフランクフルト生まれ。名前は長くて、正式に書くと、ヘルミネ・ミープ・ヒース・ザントロウシッツとかいうらしい。「アンネの日記」を世界中に紹介したほか、自身でもアンネに関する本を書いている。
* 読んでいない方へ。たとえば、1943年12月27日の分をみると「……生まれてはじめてクリスマスの贈り物をもらいました。……そしてミープとエリー、みんながまたわたしたちには内緒で、思いがけない贈り物を用意してくれたのです。ミープはすばらしいクリスマス・ケーキをつくってくれました。」(深町真理子訳)


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