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ミニミニイベント開催奮闘記~15

Messagebook


この「奮闘記」も今日を以て終了です。このイベントを終えて一番うれしかったのは、やはりこの、「Message Book」で、ここには、このイベントにお出で下さった方全員のお名前、住所、それにコメントが書いてあります。これは、私にとって、一生の宝です。大事に、大事に、保管しなければなりません。ご来場者の中には、


  前回につづいて、二度もおみ足を運んで下さった方々も、何人かあります。また、前回と大きく違ったところは、今回は子供さん方、とくに知的障碍者の人たちが指導者に付き添われて、大勢来てくれたことです。

  これは、案内状に『私のおもちゃ箱を公開します』と書いた以上、ご来場者が、大人ばかりでは困るなあ、と思っていた私を、たいへん喜ばせてくれました。

  じつは前回、思ったほど、ご来場者がなく、差し替え式のメッセージブックの替え紙が不足していたので、補給しようと思ったのですが、近所では扱っておらず、仕方なく、別のメーカーのものを用意しておりました。

  ところが、今回は予想以上にお客さんが、多かったので、止む無くその紙を使いました。これで、チョットおかしなことが起こりました。

  新しく手当てした替え紙は、東京銀座の伊東屋で購入したものより、一回り小さく、しかも後で気が付いたのですが、記入項目がすこし違っていたのです。新しいのにはなんと、『生年月日』まであったのです。大抵の方は、氏名住所のみを記入されていましたが、中には正直に、自分の生年月日まで記入された方もありました

  どうやら、店員は私に、バースデーパーティー用のメッセージブックを売りつけたらしいのです。トッポイ私は、全部終わってからそれに気づいたというわけです。(-_-;)

  では、これで奮闘記を終わります。長のご精読に心から感謝いたします。

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ミニミニイベント開催奮闘記~15

1


人麻呂の『山鳥の尾のしだり尾の』ように長々しくなってしまったこの書き込みも、ついについに、終焉を迎えることになりました。会期はたったの1週間だったのに、書き込みの方はすでに2か月を上回ってしまいました。

  そこで、今日は思い出したことをひとつ。甘味処の会場は、入口の部屋が飲食をするスペースだったので、ここに、こんな小黒板を置かせてもらいました。

  これは、奥でやっている、ヴェニスカーニヴァルの『マスケーラ体験会』への勧誘のため、わざわざ用意したものです。内容をはっきり書いてしまっては詰まらぬので、少しばかりぼかして書くことにした。じつはこれを置いたのは、お客さんのうち、この黒板を見てちょっぴり、興味をそそられ、店主に、奥でなにかやっているのかと、聞く人があれば、こりゃあ占めたものだと思ったからです。(^^♪

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Re:ミニミニイベント開催奮闘記~14


Onehundredmillion1


  数あるブログの内で、わざわざ私メのブログをご訪問下さった皆様には、何か目に見える形で、お礼が出来ないかと常々心苦しく思っておりましたが、今日になって、やはり、金地金、金色まばゆいシーサーのあとには、コレッキャナイという結論に立ち至りました。

  とにかく、この扇子の一枚一枚が金一億円也なので、〆て七億円。ひと煽ぎで七億円ですから、たとえ金欠になっても、これからはマッタク心配いりません。福の神と同居しているような紋です。

  明日と云わず、きょう只今から、どうぞお手に取って、お好きなように、お使いくださいませ。

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Re:ミニミニイベント開催奮闘記~14

  
Shisa151

  あのインゴットだけでは、老後の資金に足りないのではと、危惧される方へ。わたしは、あれで十分だと思いますが、ええい、この際だ、儲けは度外視して、清水の舞台から飛び降りた心算で、ひとつ、おまけしちゃいましょう。←と云ったからといって、べつに商売してるわけじゃないんですが、つい筆が滑って。(-_-;)

  これは沖縄の、純金のシーサーです。シーサーは純金の上、魔よけの効力もありますから、これ一つだって、まさに無敵です。金塊が、泥棒に盗まれるようなことはゼッタイありません。(^^♪

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Re:ミニミニイベント開催奮闘記~14

Ingotofgold1


わたしメの愛用する七つ道具の件ですが、先日アップした写真が不鮮明で、たいへん申し訳ありません
でした。この度は公私ともにお忙しい中を、わざわざお出で下さいましたので、この欄の愛読者に限り、
お礼と云っちゃあ何ですが、お帰りの際に、この金塊をお持ち下さるよう伏してお願い申し上げます。ま、

 画像のことゆえ、たいしてお荷物にならないとは思いますが…。(^^♪

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Re:ミニミニイベント開催奮闘記~14

Moneytree1

 このところ、連休でつい、羽を伸ばし、金の成る木の説明が遅れ、たいへんに申し訳ありません。この間、わたしは金を儲けるどころか、逆に擦り減らしてしまい、ただいま深く反省しているところであります。(-_-;)ところで、

  その『金の成る木』ですが、早く言えばこれは金の成る木ではなくって、金を成らせる『気』なんすね。もっと分かりやすく言えば、金を成らせる心構えといったところですかね。

 むかし、今でいうお得意さんに配る商店のちらしに、『引札』というものがありました。写真のものは、その木を図案化したもので、枝と見えるところは、よく見るとこれが文字なんですね。この木には11本の木つまり、気、心得が書いてあります。


 「よろづ程よ木、慈悲ふか木、しようち木」。この三本は、徳川家康公の考案だと云うことです。それに、細川三斎が次の八つ、つまり、「あさお木、いさきよ木、しんはうつよ木、ゆたんな木、かせ木、ついえのな木、やうしやうよ木、かないむつまし木」を付け加えたそうです。

  絵はいずれも、葉の先に、花ならぬ小判が咲いています。さらに詳しく説明すると、この引札は明治の三〇年代に店を起こした山田安民薬房が作らせたものです。もとは胃薬を製薬販売していたようですが、その後新しく売り出した目薬が大当たり、薬房は、つぎつぎ発展して、現在の『ロート製薬』になったといいます。

  上記の木の内、とくに分かりづらいもの。しようち木は正直、ようしようよきは、養生よき、しんはうつよ木は、辛抱強き、かないむつまし木は家内睦まじき、です。

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Re:ミニミニイベント開催奮闘記~14

Moneymoneymoney4

それでは、ここで私の錬金術の七つ道具を紹介しましょう。じっさいに七つあるのかようなんて、野暮なことは云わないで。

  左から、沖縄のシーサー、これは特製の、金色に塗られた、買った日から、財布にお金がどんどんたまりそうなヤツ。そのわきに小さく見えるのは、子供銀行のお札。金色の塊は、金地金のミニミニ版。その後ろで、派手っちく開いたのは、一億円札の扇子。良く見えませんが、じっさいは7枚あるので、この扇子一面で、なんと、7億円。

  煽ぐたんびに、金7億円也が、いくらでも、転がり込んで来るんで、もう堪えられないという代物。

  手前にある短冊状のものは、東京は印刷博物館のショップで偶然、手に入れた『金の成る木』でござる。ま、これだけ揃えば、どんなに金遣いの荒い人でも、金には当分苦労しなくてすむのでは。

  なお『金の成る木』については、別項で詳しくご説明申し上げますです、はい。

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ミニミニイベント開催奮闘記~14

Photo


  文章にしても、イベントにしても、最後をどう締めるかが大事だと云われていますね。ここんとこが上手くいかないと、いわゆる『九仞の功を一簣に虧く』ということになるようです。もともと、私はそんな文筆家でないので、そこは何とかひとつ、よろしくお願いしたい紋です。そこで、

  ま、近頃は、小は何かの、ちっちゃなイベントから、大はクルーズ船の豪華なお別れパーティーまで、かならず、お終いの方に何かひとつ、サプライズを用意します。

  これには、もちろん、なるべく意外性のある紋がベターです。で、私の用意したのは、これなんです。まずは、展示室の壁に張りつけた、この書付にご注目ください。☆

☆ 寝ぼけ眼で打ったと見え、文字のダブりなんぞが見受けられます。

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ミニミニイベント開催奮闘記~13

Safari


  あと、こういうものを置きました。アメリカでは、Photicular bookとか云うようですが、「SAFARI」というタイトルの、いわば仕掛け本です。さすがサファリと云うだけあって、ページをめくる度にチータが疾走するのです。ゴリラもシマウマも、サイもシマウマもキリンも出てきます。もちろん、みんな動くのです。

  もう1冊、魚のヤツも陳列しましたが、これが予想外の大人気。とくに子供たちには大受けでした。同じ所じゃ詰まんないので、

  1冊は向かって右の机に、もう1冊は左側の机に置きました。

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Re:ミニミニイベント開催奮闘記~12


Shveik


「 ワシのように、大正生まれの者にとってはな、第二次大戦よりも第一次世界大戦の方がずっと身近に感じられるのでのう。ハッハッハ。」など云うと、筆者が如何にもそれなりの歳の人間なのかと勘違いされる方も、あるかも知れませんが、ここなる「兵士シュベイクの冒険」を紐解くと、そう云った記述にぶつかるのです。

 同書第一部の第1章は、こんな言葉で始まります。「フェルジナンドが殺されたのですって」

 このフェルジナンドが、オーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者で、この暗殺が大戦勃発の引き金になったのです。この辺りを読むと、物凄い臨場感を感じますが、ハシェクがこれを書いたのは、大戦の終わった1921年ころだそうです。

 いわば、回想記のようなものです。なぜ、大戦の後かと云うと、著者は戦争でロシア軍の捕虜となり、かの地に居たからです。しかし、ただの捕虜と違って、捕虜の身分で、当時チェコを属国にしていた、オーストリアの体制を批判し、皇帝を揶揄したというので、同国から逮捕状が出ていたのです。また、

  「シュベイク」は、前にも書いたラダのポン友、ヤロスラフ・ハシェクの反戦風刺の大ヒット作です。ただ、この栗栖継さんの岩波文庫訳では、題名が単に「兵士シュイベイクの」となっていますが、その上に「善良な」が付いた方が、『モア・べター』だったと思います。

  面白いのは、ハシェクが年中飲みたくなると、ラダと出かけていた居酒屋「ウカリハ」が6ページ目にはもう、顔を出すということ。この店は、ハシェクのおかげで、今では観光名所になり、私を除くすべての観光客が足を止めると云います。屋号「ウカリハ」のカリハは、盃の意味のようです。日本でいえば、升屋、銚子屋といった感じでしょうかね。

  私も、プラハには行きましたが、残念ながらハシェクの銅像は見られませんでした。

 あっ、もう少しで忘れるところだった。この本は一種の絵本で、ラダの絵がふんだんに出て来ます。何しろもう、最初のページから拝めるのですから。

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Re:ミニミニイベント開催奮闘記~12

Sugesawabon1


  今日は、私らをフルシッツェ村へといざなった、すげさわさんの本の表紙です。

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Re:ミニミニイベント奮闘記~12

Ladadvd1


  フルシッツェ村へ行ったら、やはり記念館の1階にある、小さなショップを覗いてみてほしい。色々あるけれど、ここは小学生も来るので、子供向きのもあります。で、大人には、

 ラダの生涯を簡単にまとめたDVDが用意してあるので、これだけは荷物にもならないので、是非買って帰ってほしいのです。しかも、

 驚くなかれ。ナレーションは、日本人がやっているので、非常に分かりやすいし、有難い。きっと日本人の留学生に頼んで、吹き込んで貰ったのかも、知れませんね。(^_-)-☆

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